早く病院へ行くこと

病院へ行くときは

笑う女性

うつ病は心の病と言われますが、当然他の病気と同じように悪化すると治りは遅くなります。しかし、怪我や体の病気と比べて、心の病のために病院に行こうとする人は少ないです。こんなことで病院にかかっていいのか、精神科に行くのは抵抗があると考える人はたくさんいます。治療が遅れ、かなり悪くなってから病院へ行く人が少なくありません。 抵抗があるかもしれませんが、一度受診してみることが大切です。何もなければそれでいいですし、うつ病だったとしても治療が早ければ治りは早くなります。 ただ、病院へ行くときは、前もって問い合わせをしておきましょう、クリニックや診療所の場合は、予約制になっていることもあるので注意が必要です。

家族や友人と一緒に

症状が重い場合は、家族や友人に病院に同行してもらうようにしましょう。病院での手続きや支払い、診察や薬の順番待ちなどは、うつ病の人にとってはとてもつらいものです。家族や友人に代わりにやってもらうだけで、気持ち的にかなり楽になるでしょう。 また、うつ病の人は話すこともおっくうと感じることが多いので、医者を目の前にしても黙ることがあります。そうなると、医者は治療に必要な情報が入手できません。治療方針が立てにくくなってしまいます。そんなときに家族などがいると、患者の様子を第三者目線で話してくれるので、医者としても助かります。 医者から聞いたことを忘れないために、メモ帳を持参して患者の代わりにメモしておくのもいいでしょう。